お客様の声
実際にカウンセリングを受けられた方々の体験談をご紹介しています。
同じように悩まれている方の参考になれば幸いです。
同じように悩まれている方の参考になれば幸いです。
ゆかりさん(Y.O 50代パート主婦)

改善前(Before)
- 次女不登校なりはじめ、自分の殻に閉じこもってる状態。
- 次女が「誰も信用できない」「死にたい」「一人になりたい」と言ってリストカットする毎日。
- 生きてる意味が解らない
- 親子毎日で苦しい。
- 学校に行ってほしいが、無理に連れて行っても、返ってきて機嫌の悪さをぶつけてほしくない。
- 行けなくなったらどうしよう、高校進学、将来どうなってしまうかの不安。
- 就職できるのか、ニートになっっちゃうのか、精神面どうなってしまうか想像したくなかった。
改善後(After)
- 自分を見つめ直し、向き合うことで娘が明るくなり、行動力も増した。
- 娘が幸せを感じ、「生きているだけで幸せ」と思えるようになった。
- 毎日「死にたい」と言っていた娘が、「もっと幸せになりたい」と言うように変わった。
ちかこさん(C.R 50代看護師)

改善前(Before)
- 長女と長男(高1の双子)、二人とも不登校
- ADHD傾向や発達障害グレーゾーン、コミュニケーションの困難さ、暴言がある
- 夫への信頼感が持てない
- 娘は私立中学に受験して入学したが、中1の三学期から不登校に
- 反抗的な態度で、口も利かなくなった
- 昼夜逆転の生活で、スマホのチャット相手と夜中ずっと話している
- 事件に巻き込まれないかと不安で仕方がなかった
- YouTubeで聴く歌も、自殺をほのめかすような過激な内容ばかり
- 「私はお母さんのことを信じてない」と言われ、ナイフで刺されたような衝撃を受けた
- 夫からは何のフォローもなく、不安を話しても慰めてもらえなかった
- 夫への気持ちも急速に冷め、関係が悪化した
- 娘が死んでしまうのでは、将来引きこもりやニートになるのではと不安だった
- 昼過ぎまで寝て、家でダラダラしている娘にイライラした
- 自分の時間がなく、自由に過ごせない
- 子どもを常に気にかけ、気を配らなければならない
- 夜眠れず、眠りが浅い・胃が痛い・気分が沈んで笑えない
- 夫との離婚を真剣に考えた
改善後(After)
- 「私がどうにかしなきゃ」と思わず、子どもは経験しているだけと見守れるようになった
- 問題が起きても巻き込まれず、自分に意識を向けられるようになった
- 俯瞰して物事を見られることが増え、前向きに考えられるようになった
- 自分の感情に敏感になり、「本当はどうしたい?」と問いかけるようになった
みゆきさん(M.I 50代正社員)

改善前(Before)
- 次男(小5)が不登校
- 夫はパーソナリティ障害で、キレやすく暴言を吐く
- 再婚だが、連れ子への協力はなく、夫と子ども3人が家庭内別居状態
- 箸を落とした、食事にラップがないなど、些細なことで仕事中に何度も電話がかかってくる
- 私が子どもに寄り添うと夫は「俺には何もしてくれない」「言いなりだ」「しつけしろ」とキレる
- 私は夫を優先しているのに、文句ばかり言う夫に「少しは子どもに寄り添ってほしい」と思った
- 夫は貯金500万円あるのに、毎週末競馬で浪費しているのが腹立たしい
改善後(After)
- 子供も夫もキレる頻度が激減した
- 子供は全くキレなくなった
- 私自身が穏やかに自由に生きられるようになった
ちささん(C.Y 40代セミナー講師)

改善前(Before)
- シングルマザーで、長男(高2)は不登校・発達障害あり
- コロナ禍で不安が一気に押し寄せ、心身を蝕まれ精神的に病んでいた
- 仕事がすべてストップし、眠れず、不安に押しつぶされ、悪夢を見て泣くこともあった
- 貯金も少なく、外に頼れず、狭い家での密室育児
- 息子は学校を渋りがちで、部活の顧問ともトラブル
- 父に子守りを頼むも「言うことを聞かない」と帰ってしまったり、手を出したりする
- お金の不安、息子の不登校や今後の状態への不安が尽きない
- 相談しても支えにならず、必要な情報やサポートが得られず孤独を感じる
- 息子は学校に行かず、勉強せず、ゲームばかりで昼夜逆転
- 自由もお金もなく、子育てはハードモード
- 「普通」じゃないと感じ、誰にもわかってもらえず、助けもなく、相談もできない
- エネルギーが落ちて無気力になり、反応もできず、すぐにキレてしまう
- どう対応すればいいかわからない
改善後(After)
- 自分の内側と正面から向き合った
- 自分を支え、絶対的に支えてくれる存在があると実感した
- 息子がどんな状態でも「大丈夫」と思えるようになった
- 講師の体験談に衝撃を受け、自分の悩みが小さく思えた
- 講師が変化していく姿に勇気をもらい、人生の課題にも向き合えるようになった
えりさん

改善前(Before)
- 娘が小3で不登校になり、自分も仕事に行けず引きこもりになった
- 自己肯定感が低く、HSP気質もあり、若い頃から生きづらさを感じていた
- 娘には自分のようになってほしくなくて頑張ってきたが、失敗したと感じた
- 学校に行けず泣く娘の背中をさすりながら、自分の中のすべてが崩れていくように感じた
改善後(After)
- 娘のことは本人に任せているが、再び学校に行くことを選び、挑戦している
- 「どんなあなたでも大好きだよ」と、不安なく見守れるようになった