カウンセラーのプロフィール
カウンセリングルームEssenceでは「人生を本気で楽しく大切に丁寧に生きる」
Salon de Essence代表 近藤麻子
1973年 北海道に生まれる
現在 娘2人と、夫の4人家族 北海道在住
私の主人がパニック障害になり休職療養生活を経験。
まじめに通院、投薬で心の病気は治らず
(
どのくらいの期間?or回数?、通院したのか?
夫の休職期間の生活費は?、生活の状況は?、お子さんの様子は?、お子さんの協力は?
)
そのことがきっかけで、本格的に心のしくみや潜在意識、心理学、量子力学、エネルギー療法、心理療法を学び、ヒプノセラピストになる。
ヒプノティストではなく、催眠療法と書いて良いか?
その後夫は回復し社会復帰をする。 (どんな感じで回復したのか? 回復までの期間は?)
例、 私が42歳の時のこと、夫がパニック障害になりました。 夫の話では、上司からセクハラを受けているとのこと。 私は夫にその会話を録音してくるようにお願いしました。 夫は素直にそれに従い、録音してきたものを聞きました。 そこには、上司と夫との会話が録音されていました。 しかし、その内容はセクハラと呼べるような内容ではありません。 一般的な業務状況の確認や、指示をしているだけ。 しかし、夫にはそれがセクハラに聞こえているのです。 私はこの状況に戸惑いを隠せませんでした。 どうすればいいか全くわかりません。 夫とともに病院に行ったところ、パニック障害であることがわかったのです。