「子どもが学校に行けなくなったらどうしよう」
「将来どうなってしまうか不安で毎日苦しい」
という親が
自分を犠牲にしないことで
子どもが本来の自分となって動き出す!
家族の笑顔と元気を取り戻す
不登校・ひきこもり回復プログラム
あなたはこんなことで悩んでいませんか?
・「学校に行けなくなったらどうしよう…」 ・「高校進学、将来どうなるのか不安で眠れない…」 ・「何度も寄り添っても拒絶され、どうしていいかわからない…」 ・「スクールカウンセラーや医師のアドバイスでも解決しなかった…」 ・「 毎日子どもの顔色をうかがい、気を配り続けて疲れ果ててしまう…」 ・「一生懸命寄り添っているつもりなのに、子どもからは拒絶されて辛い…」 ・「私の気持ちは誰もわかってくれない」 ・「このままでは子どもの将来が不安で仕方ない」
そんな日々から抜け出し、 子どもが自らの意思で動き出し、家族がまた笑い合えるようになるーー
その方法がここにあります。
子どもの問題は、親の内在する不安や葛藤が表面化したものなのです。
子どもの問題は、
親の内在する不安や葛藤が表面化したものなのです。
「不登校・引きこもり」という状態の背景には、親の心の問題があることが多いのです。
親が持つ不安や心配、満たされない思い込み、幼少期から抱えた"心の傷"が、子どもを通して表面化しているのです。
親が「問題を解決しなくては」と必死になるほど、子どもはさらに心を閉ざしてしまうこともあるのです。
あなたがまず、自分自身を大切に扱い、愛し、癒すことで、子どもは自然と変わり始めるのです。
【ビフォーアフター(対比)】
ゆかりさん(Y.O 50代パート主婦)
【Before】:
・次女不登校なりはじめ、自分の殻に閉じこもってる状態。
・次女が「誰も信用できない」「死にたい」「一人になりたい」と言ってリストカットする毎日。
・生きてる意味が解らない
・親子毎日で苦しい。
・学校に行ってほしいが、無理に連れて行っても、返ってきて機嫌の悪さをぶつけてほしくない。
・行けなくなったらどうしよう、高校進学、将来どうなってしまうかの不安。
・就職できるのか、ニートになっっちゃうのか、精神面どうなってしまうか想像したくなかった。
【After】:
・自分を見つめ直し、向き合うことで娘が明るくなり、行動力も増した
・娘が幸せを感じ、「生きているだけで幸せ」と思えるようになった
・毎日「死にたい」と言っていた娘が、「もっと幸せになりたい」と言うように変わった
ちかこさん(C.R 50代看護師)
【Before】:
・長女と長男(高1の双子)、二人とも不登校
・ADHD傾向や発達障害グレーゾーン、コミュニケーションの困難さ、暴言がある
・夫への信頼感が持てない
・娘は私立中学に受験して入学したが、中1の三学期から不登校に
・反抗的な態度で、口も利かなくなった
・昼夜逆転の生活で、スマホのチャット相手と夜中ずっと話している
・事件に巻き込まれないかと不安で仕方がなかった
・YouTubeで聴く歌も、自殺をほのめかすような過激な内容ばかり
・「私はお母さんのことを信じてない」と言われ、ナイフで刺されたような衝撃を受けた
・夫からは何のフォローもなく、不安を話しても慰めてもらえなかった
・夫への気持ちも急速に冷め、関係が悪化した
・娘が死んでしまうのでは、将来引きこもりやニートになるのではと不安だった
・昼過ぎまで寝て、家でダラダラしている娘にイライラした
・自分の時間がなく、自由に過ごせない
・子どもを常に気にかけ、気を配らなければならない
・夜眠れず、眠りが浅い・胃が痛い・気分が沈んで笑えない
・夫との離婚を真剣に考えた
【After】:
・「私がどうにかしなきゃ」と思わず、子どもは経験しているだけと見守れるようになった
・問題が起きても巻き込まれず、自分に意識を向けられるようになった
・俯瞰して物事を見られることが増え、前向きに考えられるようになった
・自分の感情に敏感になり、「本当はどうしたい?」と問いかけるようになった
みゆきさん(M.I 50代正社員)
【Before】:
・次男(小5)が不登校
・夫はパーソナリティ障害で、キレやすく暴言を吐く
・再婚だが、連れ子への協力はなく、夫と子ども3人が家庭内別居状態
・箸を落とした、食事にラップがないなど、些細なことで仕事中に何度も電話がかかってくる
・私が子どもに寄り添うと夫は「俺には何もしてくれない」「言いなりだ」「しつけしろ」とキレる
・私は夫を優先しているのに、文句ばかり言う夫に「少しは子どもに寄り添ってほしい」と思った
・夫は貯金500万円あるのに、毎週末競馬で浪費しているのが腹立たしい
【After】:
・子供も夫もキレる頻度が激減した
・子供は全くキレなくなった
・私自身が穏やかに自由に生きられるようになった
ちささん(C.Y 40代セミナー講師)
【Before】:
・シングルマザーで、長男(高2)は不登校・発達障害あり
・コロナ禍で不安が一気に押し寄せ、心身を蝕まれ精神的に病んでいた
・仕事がすべてストップし、眠れず、不安に押しつぶされ、悪夢を見て泣くこともあった
・貯金も少なく、外に頼れず、狭い家での密室育児
・息子は学校を渋りがちで、部活の顧問ともトラブル
・父に子守りを頼むも「言うことを聞かない」と帰ってしまったり、手を出したりする
・お金の不安、息子の不登校や今後の状態への不安が尽きない
・相談しても支えにならず、必要な情報やサポートが得られず孤独を感じる
・息子は学校に行かず、勉強せず、ゲームばかりで昼夜逆転
・自由もお金もなく、子育てはハードモード
・「普通」じゃないと感じ、誰にもわかってもらえず、助けもなく、相談もできない
・エネルギーが落ちて無気力になり、反応もできず、すぐにキレてしまう
・どう対応すればいいかわからない
【After】:
・自分の内側と正面から向き合った
・自分を支え、絶対的に支えてくれる存在があると実感した
・息子がどんな状態でも「大丈夫」と思えるようになった
・講師の体験談に衝撃を受け、自分の悩みが小さく思えた
・講師が変化していく姿に勇気をもらい、人生の課題にも向き合えるようになった
えりさん
【Before】:
・娘が小3で不登校になり、自分も仕事に行けず引きこもりになった
・自己肯定感が低く、HSP気質もあり、若い頃から生きづらさを感じていた
・娘には自分のようになってほしくなくて頑張ってきたが、失敗したと感じた
・学校に行けず泣く娘の背中をさすりながら、自分の中のすべてが崩れていくように感じた
【After】:
・娘のことは本人に任せているが、再び学校に行くことを選び、挑戦している
・「どんなあなたでも大好きだよ」と、不安なく見守れるようになった
【プログラム紹介】
「不登校・引きこもり回復プログラム 体験セッション」
この体験セッションでは、あなたがこれまで見えなかった「本当の問題の所在」を明確にし、何をすればお子さんが自ら動き出すのかがわかります。
◆内容(例) ・不登校・引きこもり問題の“本当の原因”を知る ・親自身が変わることで子どもが動き出すメカニズムを理解 ・家庭内で親ができる具体的な第一歩 ・体験ワークを通じて、心の奥にある思い込み・不安に気づき、手放す体験
まず親が自分自身を満たし、愛と信頼を取り戻していくことから始まります。
そうすると、子どもは自然と元気を取り戻し、自らの意思で未来へ歩き出すようになります。
まずは体験セッションで、その一歩を踏み出してみませんか?
【受講者の声(想定)】
「息子は何をしても動かない状態でした。 ところが、私自身がセッションを受けて変わり始めた途端、息子が自分から『学校に行ってみる』と言い出しました。」(50代 パート女性)
「ずっと『どうしたらいいかわからない』と苦しんでいましたが、体験セッションで“私自身が変わることが鍵”だと気づき、心が軽くなりました。」(50代 正社員女性)
「娘が笑顔を取り戻し、今は家族で夕飯を囲む時間が増えました。自分自身を癒すことが、ここまで大切だとは思いませんでした。」(40代 看護師女性)
【コース・料金案内(体験セッション版)】
◆【不登校・引きこもり回復プログラム 体験セッション】
・内容:現状の整理、根本原因の特定、変化の鍵となるポイントの発見、体験ワーク
・時間:90分(オンライン対応)
・価格:無料
※体験セッション後、希望される方のみ本プログラム(90日プログラム・半年サポートコース)へご案内いたします。 無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。
【よくある質問】
Q:「親の私が変わっただけで、本当に子どもが変わるのでしょうか?」
A:多くの親御さんが最初は半信半疑でした。しかし親御さん自身が安心感と愛で満たされていくことで、子どもが安心して心を開き、自分の意思で動き出すケースが続出しています。
Q:「カウンセリングやスクールカウンセラーとは、何が違うのでしょうか?」
A:カウンセリングは"話を聞く"ことが中心です。 このプログラムは"親自身が内面を癒し、変化を起こす具体的なワーク"が中心です。 その結果、子どもが変わる環境がつくられ、実際に多くのご家庭で変化が起きています。
Q:「不登校の子どもに何か強制したり、直接何かをさせるプログラムですか?」
A:いいえ、子どもに無理に何かをさせることは一切ありません。 このプログラムは、親御さん自身が安心し、愛と信頼で満たされることを目指します。 それが子どもに伝わり、子どもが"自分から動き出す"環境を整えるサポートをします。
【CTA(行動喚起)】
「あなた自身が変わることで、お子さんが変わる準備を始めませんか?」
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